演奏者紹介

☆谷本 潤(ヴァイオリン)略歴☆

1961年、東京生まれ。東京藝術大学卒業。東京ロシア語学院本科卒業。
1992年以降、度々モスクワ音楽院にてダヴィッド・オイストラフの高弟、エドアルド・グラッチ氏に集中指導を受け、現地での演奏会に出演。
現在東京を中心にソロ、室内楽活動を行い、東京においてもアレクサンドル・マルクス(ピアノ)、キリル・ロディン(チェロ)等、ロシアの著名演奏家との共演を重ねる。
2006年「シベリウス小品集」、2007年「カトワール/ヴァイオリン・ソナタ」のCDをミッテンヴァルト・レーベルよりリリースする。
「カトワール/ヴァイオリン・ソナタ」は「平成20年度文化庁芸術祭参加作品」に文化庁より選定される。

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☆ウラディーミル・ブードニコフ(ピアノ)略歴☆

1965年、アムールスク市生まれ。ノボシビルスク音楽院、同大学院終了。
在学中ノボシビルスク交響楽団と共演し演奏活動に入る。1997年よりハバロフスク交響楽団専属ソリストとなり、
またニコラ・ドトリクール、ドミトリー・コーガン他、ヴァイオリニストとの共演も多い。
谷本潤とは東京、ハバロフスクにおいて共演を重ねている。2009年2月、ハバロフスク交響楽団とメットネルのピアノ協奏曲第3番を共演予定。

谷本 潤(ヴァイオリン)のCD紹介

平成20年度文化庁芸術祭参加作品選定作品

「カトワール/ヴァイオリン・ソナタ第1番・第2番」

レーベル名:ミッテンヴァルト/CD番号:MTWD-99034/価格税込2500円/日本語曲目解説つき

収録作品:
ゲオルギー・リヴォーヴィチ・カトワール(1861-1926)――
ヴァイオリン・ソナタ第1番 作品15/ヴァイオリン・ソナタ第2番「ポエム」作品20/エレジー 作品26

谷本 潤(ヴァイオリン) ウラディーミル・ブードニコフ(ピアノ)

 

ゲオルギー・リヴォーヴィチ・カトワール (Георгий Львович Катуар / Georges Catoire)はフランス系ロシア人作曲家、モスクワ楽派に属す。
作風はヴァーグナーの強い影響を受けている。作品には、この2つのソナタのほかに、カンタータ『ルサールカ』、交響曲、ピアノ協奏曲、ピアノ五重奏曲、多くのピアノ独奏曲、歌曲などがある。モスクワ音楽院作曲科の教え子にニコライ・ミャスコフスキーなどがいる。

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